sugarbeans さいごのぽんこつ日記

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どうやらそうかもしれない
sugarbeans

この間、ほろ酔いで駅に向かいながら考えた。
強く思っていれば、だいたいがそうなると。
夢とか希望とか、まぁそういうものはまた別の話だけど、そうならなかったときのがっかり感を味わいたくないから、僕は常に最悪なことを想定して暮らしている節はあった。
だけどかすかに、自分でも見て見ぬふりをするような奥の引き出しの中には、何気なく置いといたような気配で仕舞っている願い、みたいなものはある。
いつかそれがそうなったらすごくうれしい。だけどそうならなくても、それはそれでいい。だけどそれがそうなったらすごくうれしい…というような。
それは人によっては仕舞う引き出しは違うわけで、毎日出し入れする下着とかが入っている引き出しに入れている人もいれば、よく見えるようにもはや引き出しから出して机の上に置いている人もいると思う。
人によって置き場所や大事さは違うとは思うけれど、その願いは思えば思うほどゆっくりと、どうやらその方へ向かっていくような気がする。
でもそれに気づかないと、願いは叶わない。それというのは方向と距離と時間(タイミング)。
なんだっけ、なんか算数の計算式でなかったっけ。きはじ。あれは距離と早さと時間か。兄が弟を後から追いかけたりするやつだ。忘れ物をしたとかで。兄の方が足が速いから、何分で追いつくか…。(そう、やっぱり忘れ物を届けようとしているから、届けられるんだ。)
だけど、あの算数の問題には欠点があって、弟がたまたまその日は違う道で目的地へ歩いているかもしれない。もしくは、兄には本当の目的地を伝えていないのではないか。あと、弟のほうは実はバイクで行ったのではないだろうか…

などと考えていると、駅に着いた。
日曜日の夜遅くなので、人が少ない。僕は電車に乗り込んだ。
続きを考えようにも、先ほど会っていた先輩のやさしさと、連れて行ってもらった飲み屋の素晴らしさが身にしみて、うつらうつらと眠りに落ちていくのであった。
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